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錦玉子に挑戦

玉子は辛い味付けから甘い味付け、おかずからおやつまで、玉子料理のレシピは果てしなくたくさんあり、幅広く私たちの食生活を彩ってくれている貴重な存在です。
そんな玉子は、お正月料理の中でも大活躍です。
お正月料理で作られる錦玉子は、多くの人に好まれる甘いお菓子のような玉子料理です。
黄身と白身の二色の彩りを豪華な錦に見立て、金銀財宝を意味する錦をあしらった玉子料理はお正月には欠かせない縁起物とされています。
ここでは、そんなめでたい錦玉子のレシピを紹介します。

材料:玉子(Mサイズ以上)…8個、塩…大さじ1、砂糖…大さじ6、塩…小さじ2/3
作り方
 1.玉子は常温にもどし、かぶるくらいの水に塩を加えて、水から18分ゆでます。
 2.ゆでた玉子は冷水にとり、殻をむいてふたつに割り、白身と黄身に分けておきます。
 3.白身は手でちぎってフードプロセッサーに入れて攪拌します。
 4.攪拌した白身を布巾に包んで、水気をしっかりと絞ります。
 5.黄身は裏ごし器でていねいに裏ごします。
 6.砂糖と塩を半分ずつ、白身と黄身に加えます。
 7.白身、黄身ともに砂糖と塩がまんべんなく行き渡るように全体をよく混ぜます。
 8.流し缶に白身をきっちりと敷き詰め、その上に黄身を乗せて押さえます。
 9.「8.」を蒸気の上がった蒸し器に入れ、乾いた布巾をかぶせて7分蒸します。
 10.蒸し上がったら蒸し器から取り出してそのまま冷まし、冷めたら四方に包丁を入れて型から外し、好みの形に切ったり型で抜きます。

抜き型は、羽子板や梅、松、扇などお正月らしいおめでたい形のものがあるとよいですね。
また作る過程でフードプロセッサーがない場合は、白身も裏ごし器にかけてもよいです。

熨斗鶏(のしどり)に挑戦

おせち料理には、普段作っているおかずのレシピに、ちょっとだけアレンジして立派なお正月用の一品になってしまうものが数多くあります。おせちをきっかけに覚えたレシピが毎日のおかずのレパートリーになることもありますね。のしどりもその一つです。
 
のしどりは、ハンバークのようなひき肉料理です。普段はハンバーグや肉団子のような形ですが、お正月には平たく伸ばして焼く「熨斗鶏」を作ってみましょう。
熨斗鶏(のしどり)は「松風焼き」とも言われ、これはけしの実をふった表面がにぎやかなのに対し、裏面が寂しいことから「うら寂しい松風の音」から連想し、名づけられたと言われています。

【熨斗鶏(のしどり)レシピ 】
材料:
鶏ひき肉…300g
酒…大さじ2、
しょうが…1片、
溶き卵…1個、
みりん…大さじ1、
薄口しょうゆ…大さじ1、
みそ…大さじ2、
砂糖…小さじ2、
けしの実…大さじ1

作り方
 1.鶏ひき肉の1/3量を鍋に入れ、酒を加えて炒り煮にします。
 2.フードプロセッサーに「1.」と、残りの2/3量のひき肉、けしの実以外のすべての材料を入れ、混ぜ合わせます。
 3.バットに分量外のサラダ油を塗り、「2.」を1cm厚さに広げ、けしの実をふりかけます。
 4.「3.」を170℃に温めたオーブンで20分焼き、粗熱がとれたらバットから外して切り分けます。

切り分けるときは、めでたく末広がりにしたり、羽子板型で抜いてもよいでしょう。
鶏ひき肉を1/3量取り分けて先に火を通すのは、残りのひき肉と合わせて焼いたときの焼き縮みを防ぐためです。

のしどりなら、いつものおかずをアレンジしたような作り方なので、おせち料理に一品加えてみませんか?

鯛の黄金焼きに挑戦

おめでたい魚と言えば、誰もが「鯛!」と答えるでしょう。
鯛は海の魚の王様として、姿、色、味ともにすばらしく、鯛の右に出るものはありません。
「めでたい」の言葉の意味にも通じ、縁起が良い魚としてお正月料理や結婚式などのお祝い膳には必ず供されます。
尾頭付きの一尾の塩焼きはお正月料理の主役ですが、切り身の鯛の変わり焼きレシピもお正月らしく、私たちの目と口と心を満足させてくれます。
と言うことで、ここでは鯛の切り身を使った黄金焼きのレシピを紹介したいと思います。

材料:鯛…半身、塩…少々、黄身だれ(卵黄…1個分、みりん…小さじ1、塩…少々)、けしの実…少々
作り方
 1.鯛は三枚におろし、その半身は大きさを揃えて6つに切り分けます。
 2.「1.」に塩をふってしばらくおきます。
 3.「2.」をさっと水洗いしてペーパータオルで水気を拭き取ります。
 4.身の厚さの半分くらいのところに金串を3本、末広にさします。
 5.「4.」を遠火の強火で焼き、程よく焼けたら裏表を返して火が通るまで焼きます。
 6.黄身だれの材料を混ぜたものを、鯛の身のほうにはけでたっぷりと塗り、乾かす程度にさっと焼きます。
 7.黄身だれも焼けたら、熱いうちに金串を回しながら抜き取ります。
 8.表面にけしの実をふって盛り付けます。

最後に鯛の表面を飾るけしの実は、切りごまや青海苔でもよいです。
熨斗鶏を作るためにけしの実を用意してあるならともかく、普段からけしの実を常備してある家庭はなかなかありません。
家庭にあるもので上手く代用して作るのも楽しみのひとつです。

カモ井のおせち 盛り付けだけは楽しめます

 

このおせち、盛り付けだけは楽しめるすぐれものです。

・いただいた重箱があって使わないといけない

・盛り付けだけでも、おせちを楽しみたい

・お気に入りの重箱を使いたい

・重箱以外に盛り付けてオリジナル感を出したい

そんな人にはぴったりです。


ちなみに、このセットに含まれるのは
・田作り(35g) ・丹波黒豆(100g) ・たたきごぼう(85g) ・鱈のうま煮(100g) 
・松茸しぐれ(30g) ・栗の甘露煮(5個) ・味付けしいたけ(5枚) ・味付け竹の子(4切れ)
・酢れんこん(85g) ・ぶりの照り焼き(2切れ) ・焼鯛(1尾) ・あわびのやわらか煮(1個)
・手綱こんにゃく(4切れ) ・豚の角煮(85g) ・高野豆腐含め煮(6切れ) ・金柑甘露煮(50g)
・焼はまぐり(50g) ・だし巻玉子(150g) ・祝いえび(3尾) ・焼ほたて(5個) ・宝喜子(100g)
・なます(60g) ・にしん一口巻こんぶ(100g) ・伊達巻(150g) ・やりいか姿煮(3匹) 
・たこのやわらか煮(60g) ・梅人参(3個) ・くるみ艶煮(40g)

かなり豪勢です。

【P10倍】 今年のおせちはカンタン本格派!家族みんなで盛り付けを楽しむ新含気調理食品おせち...

海鮮!豪華おせち

おせちにもいろいろありますが、好きなおせちはなんですか?

カズノコと、地味なところでかまぼこが好きです。あと、赤いカリカリ梅みたいなくるくる巻いてる赤いやつも外せません。

でも、正月はやっぱりカニとか食べたくなりますね。

 

通販が発達して、おせちの通販も素敵なおせちがたくさんあります。
カニなんて、昔はほとんど食卓に上がらなかったけど、最近は1クリックで結構安く買えるので、正月とかめでたい時には、カニとか取り寄せます。

カニ入りの海鮮おせち。。。。

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